匠によって培われた技術は、
『繊細なギザ刃』と『超硬合金コーティング』の両立を可能にしました。
『繊細なギザ刃』と『超硬合金コーティング』の両立を可能にしました。
繊細なギザ刃は皮膚などの強い組織も逃さず、
目的の位置を滑らずに、綺麗に、的確に切り離せます。
切断面に粗がないことで術後のダウンタイムを短縮し、
患者様の負担を減らすことに繋がります。
また、超硬合金コーティングが摩耗による劣化を大幅に軽減するため、
長くお使いいただけることに繋がります。
形状は先端『直』、『曲』をご用意しました。